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【東京発】日帰りで楽しむスキー&スノーボード場3選!

日本の雪は、世界的に軽くてさらさらした雪質で知られている。その雪を、東京に泊まりながら日帰りで楽しめることをご存じだろうか。
この記事では、&Here SHINJUKU・&Here TOKYO UENOを朝に出発し、夜にはホテルへ戻る「日帰りスキー&スノーボード」の楽しみ方を紹介する。取り上げるのは、公共交通機関だけで行けるガーラ湯沢・軽井沢プリンスホテルスキー場・ふじてんスノーリゾートの3か所だ。いずれもレンタカーは不要。各スキー場の公式サイトは英語に対応しており、英語で受けられるレッスンを用意しているところもある。それぞれの行き方を、時刻つきプランで見ていこう。

東京から日帰りで行けるスキー場の魅力

&Here SHINJUKU・&Here TOKYO UENOは、どちらも大きな駅やバスターミナルから歩いて行ける。そのため、日帰りでスキーやスノーボードに出かける拠点としてとても便利だ。
東京の周りには、電車やバスで日帰りできるスキー場がいくつもある。レンタカーがいらないので、海外の免許への切り替えや雪道の運転、駐車場探しといった手間がなく、運転に慣れていない旅行者でも安心だ。これは訪日旅行者にとって何よりのメリットといえる。
日本ならではの雪質も魅力だ。軽くやわらかな「パウダースノー」は世界中のスキーヤーから人気を集めている。ただし、いつでもパウダースノーが楽しめるわけではなく、雪の状態は天気や気温で変わる。その日のコンディションを楽しむ気持ちで出かけたい。

ガーラ湯沢を1日で楽しむモデルプラン

ガーラ湯沢は、上越新幹線「たにがわ」で東京駅・上野駅から約75〜85分。駅の2階からそのまま歩いてスキーセンターへ行ける、駅直結型のスキーリゾートだ。&Here TOKYO UENOからは上野駅まで歩いて行けるため移動がシンプルで、「日本でいちばん日帰りしやすいスキー場」としてまず検討したい場所である。

&Here TOKYO UENOからのアクセスと新幹線リフト券セットプラン

上野駅から「たにがわ」に乗れば、乗り換えなしの約80分でガーラ湯沢駅に到着する。ガーラ湯沢駅は冬だけ開く特別な駅で、改札を出るとすぐ2階の通路でスキーセンターにつながっている。
きっぷは、JR東日本の「JR SKI SKI」を利用すると便利だ。新幹線往復とリフト券がセットになったプランがあり、別々に買うより大幅にお得になることが多い。なお、ガーラ湯沢駅は臨時駅のため、予約サイトで駅を選べない場合は越後湯沢駅で購入するか、このセットプランを利用するとよい。また、「JR EAST PASS(Nagano, Niigata area)」を持っていれば新幹線料金がカバーされるため、リフト券だけを買う方法も選べる。

朝出発から帰宅までの時刻つきタイムスケジュール

ガーラ湯沢駅までは新幹線「たにがわ」で向かうことができる。たにがわはガーラ湯沢スキー場の運営期間中の臨時運行となる。Googleマップなどで調べても、運営期間外に該当の新幹線は出ないので注意したい。

  • 6:30 &Here TOKYO UENOで起きて身支度をする。
  • 7:00 ホテルを出発し、上野駅へ。軽く朝食をとる。
  • 7:42 上野駅から「たにがわ」に乗車する。
  • 9:03 ガーラ湯沢駅に到着。着替えとレンタル用具を受け取る。
  • 9:45 リフトで山の上へ。すいている午前中から滑り始める。
  • 12:30 スキーセンター内のレストランで昼食。
  • 13:30 午後の滑走を再開する。
  • 16:00 滑り終えて、レンタル用具を返却する。
  • 16:30 駅併設の温泉「SPAガーラの湯」でひと休み。
  • 17:29 ガーラ湯沢駅から「たにがわ」に乗車する。
  • 18:44 上野駅に到着。夕食のお店へ向かう。
  • 21:00 &Here TOKYO UENOへ帰宅。

ここに挙げた時間は一例で、列車のダイヤは年度や曜日、混みやすい時期によって変わる。最新の時刻は事前に確認しておきたい。

英語対応サービスと訪日旅行者向け案内

ガーラ湯沢は訪日旅行者の受け入れ環境が整っている。公式サイトが英語対応しており、コース情報・営業時間・料金を事前に確認できる。スキー&スノーボードスクールには英語など外国語に対応した公認校があり、初心者でも安心してレッスンを受けられる。チケット窓口やレンタルカウンターでの英語対応の状況も、公式サイトで確認しておくとよい。館内の案内表示やコースマップは多言語に対応し、Wi-Fiやコインロッカーも整っている。

軽井沢プリンスホテルスキー場を1日で楽しむモデルプラン

軽井沢プリンスホテルスキー場は、北陸新幹線「あさま」「はくたか」で東京駅・上野駅から約70〜80分。軽井沢駅から無料シャトルバスで約1分、歩いても約10分という近さだ。冬でも晴れる日が多く、人工の雪を使う設備があるため雪のコンディションが安定している。駅とスキー場をつなぐ通路沿いには大きなショッピングプラザもあり、滑走と買い物を1か所で両方楽しめる、めずらしい立地である。

&Here TOKYO UENOからのアクセスと新幹線リフト券セットプラン

上野駅から「あさま」「はくたか」に乗れば、約70〜80分で軽井沢駅に到着する。スキー場は軽井沢駅のすぐそばにあり、南口から無料シャトルバスで約1分、歩いても約10分という近さだ。天気のよい日は、駅から散歩がてら歩いて向かうのもよい。
きっぷは、ガーラ湯沢と同じく「JR SKI SKI」が便利だ。北陸新幹線往復とリフト券がセットになったプランがあり、別々に買うより割安で、「JR EAST PASS(Nagano, Niigata area)」の範囲にも含まれる。駅とスキー場をつなぐ通路沿いには大型のショッピングプラザもあるため、家族連れや荷物の多いグループでも、雪山と買い物を同じ場所で楽しめるのがうれしい。

朝出発から帰宅までの時刻つきタイムスケジュール

  • 6:30 &Here TOKYO UENOで起きて身支度をする。
  • 7:00 ホテルを出発し、上野駅へ。軽く朝食をとる。
  • 7:30 上野駅から「あさま」に乗車する。
  • 8:42 軽井沢駅に到着。南口から無料シャトルバスでスキー場へ(約1分)。
  • 9:00 ゲレンデのそばに到着し、着替えとレンタル用具を受け取る。
  • 9:30 滑走開始。ふもとまで滑り降りられるコースを楽しむ。
  • 12:30 ショッピングプラザ近くのレストランで昼食。
  • 14:00 午後の滑走を再開する。
  • 16:00 滑り終えて、レンタル用具を返却する。
  • 16:30 ショッピングプラザで買い物を楽しむ。
  • 17:30 軽井沢駅へ移動し、地ビールや駅弁を買う。
  • 18:09 軽井沢駅から「はくたか」に乗車する。
  • 19:06 上野駅に到着。夕食のお店へ向かう。
  • 21:30 &Here TOKYO UENOへ帰宅。

帰りの新幹線は本数が多く、混雑を避けたいときや予定を変えたいときにも対応しやすい。「駅弁」とは駅や車内で売られるお弁当で、地域の食材を使ったものが多く、移動時間も日本ならではの楽しみに変えてくれる。

英語対応サービスと訪日旅行者向け案内

公式サイトは英語に対応しており、コース情報・料金・営業時間を事前に確認できる。オンライン予約やQRコードでの入場も英語に対応しているため、当日に窓口へ並ばずスムーズに入場できる。レンタルカウンターも英語に対応しているか、海外サイズの取り扱いやレンタル料金の目安とあわせて事前に確認しておくとよい。英語で受けられるレッスンの有無も、スキースクールの公式情報でチェックしておきたい。隣のショッピングプラザにも英語対応のスタッフがいる店が多く、買い物のハードルは低い。

ふじてんスノーリゾートを1日で楽しむモデルプラン

ふじてんスノーリゾートは、新宿の「バスタ新宿」から富士急行の高速バスで河口湖駅まで約1時間45分、そこからシャトルバスで約30分の場所にある。最大の魅力は、コースのほとんどから富士山を眺められることだ。富士山を背景にした滑走は写真映えもばつぐんである。&Here SHINJUKUはバスタ新宿まで歩いて行ける距離にあり、新宿を拠点にする旅行者にとってもっとも行きやすい雪山といえる。

&Here SHINJUKUからのアクセスと予約のポイント

©一般社団法人新宿観光振興協会

&Here SHINJUKUからバスタ新宿までは歩いて行ける。荷物が多い場合はタクシーが便利だ。バスタ新宿からは富士急行の高速バスに乗り、約1時間45分(季節や道路状況で変わる)で河口湖駅に着く。新宿駅からJR中央線の特急で大月駅へ向かい、富士急行線に乗り換えるルートもある。河口湖駅前からは、ふじてんスノーリゾートへ向かう有料シャトルバスが冬季に運行しており、約30分でゲレンデに到着する。
高速バスは全席指定のため、「ハイウェイバスドットコム」などの予約サイトで事前に席を確保しておきたい。河口湖駅前からのシャトルバスは本数が少なく、運行期間も冬季に限られる。便ごとの出発時刻が決まっているため、富士観光トラベルのサイトで最新の時刻を確認し、事前予約しておくと安心だ。

朝出発から帰宅までの時刻つきタイムスケジュール

  • 6:30 &Here SHINJUKUで起きて身支度をする。
  • 7:00 ホテルを出発し、バスタ新宿へ。軽く朝食をとる。
  • 7:45 高速バスに乗車。発車15分前までに4階の出発フロアで乗り場を確認する。
  • 9:30 河口湖駅前に到着し、ふじてん行きシャトルバスへ。
  • 9:50 河口湖駅前発のシャトルバスに乗車(時刻は一例。便数が少ないため要確認)。
  • 10:20 ふじてんスノーリゾートに到着。着替えとレンタル用具を受け取る。
  • 10:45 滑走開始。富士山を眺めながらのコースを楽しむ。
  • 12:30 ゲレンデ内のレストランで昼食。富士山ビューのテラス席があればぜひ。
  • 13:30 午後の滑走を再開する。
  • 15:00 滑り終えて、レンタル用具を返却する。
  • 15:45 ふじてん発のシャトルバスで河口湖駅へ。
  • 16:15 河口湖駅前に到着し、お土産を買う(信玄餅・ほうとうの乾麺など)。
  • 17:00 河口湖駅から高速バスに乗車する。
  • 18:45 バスタ新宿に到着。夕食のお店へ向かう。
  • 21:00 &Here SHINJUKUへ帰宅。

河口湖駅前とふじてんを結ぶシャトルバスは1日数便のみで、出発時刻が決まっている。上の時刻は一例なので、必ず富士観光トラベルの最新の時刻表を確認し、滑走時間をその発着に合わせて組み立てたい。「信玄餅」はやわらかい餅にきな粉と黒蜜をかけた山梨の名物、「ほうとう」は幅広の麺を野菜と煮込んだ郷土料理で、どちらもこの地域ならではの味だ。

英語対応サービスと訪日旅行者向け案内

ふじてんスノーリゾートも英語での情報がそろっている。公式サイトに英語ページがあり、コース・料金・営業時間を事前に確認できる。バスタ新宿からの高速バスはハイウェイバスドットコムの英語版などで予約でき、河口湖駅前からのシャトルバスを運行する富士観光トラベルも英語での予約や案内に対応している。現地レンタルの英語対応や海外サイズの取り扱い、英語で受けられるレッスンの有無は、事前に各公式サイトで確認しておくと安心だ。河口湖駅の観光案内所は多言語対応で、シャトルバスの時刻や周辺観光の情報を英語で聞ける。困ったときは、JNTO(日本政府観光局)の英語の電話相談窓口も役立つ。

スキーの前後に立ち寄りたい上野・新宿の食事スポット

日帰りスキーの旅は、朝食と夕食までセットで楽しみたい。朝は早くから開いているお店で軽く済ませて出発し、滑り終えた夜は東京らしいにぎわいの中で1日を締めくくる流れがおすすめだ。

早朝出発前に楽しめる上野・新宿の朝食スポット

&Here TOKYO UENOの周りでは、上野駅の中の商業施設「エキュート上野」のカフェなど、朝6〜7時台から開く店がある。&Here SHINJUKUの周りでは、新宿駅の中のベーカリーやカフェが便利で、焼きたてのパンとコーヒーで朝食をとれる。テイクアウトを使えば、新幹線やバスの車内で朝食を済ませ、その分だけ滑る時間を増やすこともできる。乗りたい便に遅れないよう、出発時刻の30分前には店を出るのを目安にしたい。

滑走後の夜に楽しみたい上野・新宿の夕食スポット

写真提供:台東区

&Here TOKYO UENOの周りには「アメ横」と呼ばれるにぎやかな商店街があり、昔ながらの居酒屋が並ぶ。串焼きやもつ煮込みなど、日本のローカルな飲み屋文化を体験できる。「居酒屋」とは、お酒と小皿料理を気軽に楽しめる日本式の飲食店のことだ。すし・天ぷら・とんかつといった分かりやすい和食を食べたいときは、上野駅の中の飲食フロアなども選択肢になる。
&Here SHINJUKUの周りでは、新宿駅西口の「思い出横丁(Omoide Yokocho)」が有名だ。小さな飲み屋が集まる路地で、炭火の煙と赤いちょうちんの雰囲気から「Tokyo Alley」として海外の旅行者にも親しまれている。英語メニュー対応の店も増えている。どのエリアからもホテルへは歩いて、またはタクシーで短時間で戻れるので、滑った後の疲れた体でも安心だ。

&Hereならスキー旅がもっと快適になる理由

日帰りスキーの旅をより快適にするには、拠点となるホテル選びも大切だ。&Here SHINJUKU・&Here TOKYO UENOがスキー旅の拠点に向いている理由を、4つの点から紹介する。

ボードや大型荷物を保管できる広い客室

&Hereの客室はゆったり広く、スノーボードやスキーの板、大きなボードバッグを置いても狭く感じない。ミニキッチンやダイニング、ソファがあり、滑った後に家族や仲間でくつろぐ時間を部屋でも楽しめる。荷物の発送にも対応しており、空港へ送ったり、スキー場からホテルへ送ったりできるため、移動も身軽になる。

連泊時にも便利な共用ランドリー設備

館内の共用スペースにはランドリー(洗濯設備)があり、雪でぬれたウェアを翌日までに洗って乾かせる。滑る日を数日に分ける旅でも、毎日きれいなウェアで雪山に向かえるので気持ちがよい。スーツケース1つで来日した人にとっても、持ってくる衣類を最小限に抑えられるのはうれしい点だ。

主要駅やバスターミナルにアクセスしやすい立地

&Here SHINJUKUはバスタ新宿まで歩いて行け、ふじてんスノーリゾートへの高速バスに便利だ。&Here TOKYO UENOはJR上野駅に近く、ガーラ湯沢や軽井沢へ向かう新幹線にもスムーズに乗れる。早朝出発の日帰り行程でも、駅までの移動時間を短く抑えられる。さらに、成田・羽田空港からホテルへ荷物を届けるサービスや、ホテルからスキー場へボードバッグを前もって送るサービスもあり、空港に着いたときから身軽に動ける。

東京観光とスノーアクティビティを両立できる連泊プラン

3〜5泊すれば、ある日はスキー、別の日は浅草や銀座の東京観光、また別の日は温泉や買い物と、多彩な過ごし方ができる。荷物を東京の同じホテルに置いたまま雪山へ通えるため、毎日のパッキングがいらず快適だ。&Hereならではの「特別な日々」を、東京と雪山の両方で味わってほしい。

東京に泊まりながら、レンタカーなしで日帰りスキー&スノーボードを楽しむ方法を紹介した。駅直結で手軽なガーラ湯沢、買い物も楽しめる軽井沢プリンスホテルスキー場、富士山を眺めながら滑れるふじてんスノーリゾート。どこも公共交通機関で行け、英語にも対応しているため、訪日旅行者でも安心して訪れることができる。

その拠点に&Here SHINJUKU・&Here TOKYO UENOを選べば、旅はさらに快適になる。広い客室にボードを置き、ランドリーでウェアを乾かし、荷物は東京に預けたまま雪山に通う。滑らない日は東京観光や温泉を楽しむ。長めの滞在で、雪山と東京の両方を味わう「特別な日々」を、ぜひ&Hereで過ごしてほしい。